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憲法週間
たくさんありますねびっくりぽん
[メーデー May Day]労働祭のことなんですよね。
世界各地で毎年5月1日に行われる祭典で。
とくに近年、ブラック企業・サービス残業・セクハラ・パワハラ等々
そんな言葉が入り乱れる状況。
働く方々の環境、賃金など叫ばなくてはならないことが多いです。
依然、無理解や無関心に無知という大きな罪がまとわりついて
遅々とし解決には至りません。
働き方を政治がアレコレ口を挟み、
それがいつも的外れなもので余計に混乱してしまいますが
この問題はキッチリ解決しないことには、暮らしの立て直しなんか不可能で
それが少子化問題や年金保険料不払いなどの問題の原因の大きなところに
なってるのだろうと考えます。
一方で、働くことに対して甘い考えや態度、礼儀すらなっていないことも多いの事実で
社会に出るということ、働くということ
雇用する側・される側
今一度、見つめ直すときなんだろうなぁとも感じたりはしています。
なににしても、楽しく働くって人の心しだいですし
それに甘えて強いる企業も企業で。
心と心の問題でもあるんだろうと。
青春の日
青春かぁ(´∀`)もうずいぶん遠くなりました
でもホント、若い人たちには若いときしかできないことがたくさんあって。
学ぶことも遊ぶことも働くことも、ガンガンできる体力も感じる心の柔らかさもあるとき。
その年齢でしか感じられないことって以外に多いので。
最近は留学など海外に出ることが少なくなっていると聞きました。
そればかりか卒業したら地元企業で働きたいと残る人も増えたとか。
でも僕は、若いからこそ外へ出てほしいと考えるんですよね。
僕はそう思ということなので、なんとなく聞き流してくださいね。
若いときこそいろんな人、いろんな出来事を経験して
働き盛りの半分ほどに来た時に、地元へ戻って新しくスタート。
そのほうが愛する地元もきっと活性化していくんだろうと思うんです。
ファッションの流行と同じように、年々ビジネスの方法も変わっていくもので
地方が活性化するには、残すべき古いものとは別に
新しい発想や方法を取りこむことも必要。
若い人が外で経験した多くのことを力にして
働いてきて余力を残して戻ってくれて、地元で働き活性化させる。
それが地方が元気づく素になるんではないかと
僕は思うんですよ。
決して地元に残るのが悪いことと言ってるのではないので
誤解されませんよう_(_^_)_お願いいたします
気になったので、少し書かせてもらいます。
省エネ。
これは大切なことです。
一度暴れ出したら、人の手ではどうにもならない危険なエネルギー。
完全に制御できるようになり、もしもの時でも完全にその汚染を除去でき方法を開発してから
対処法を生み出してから使うべきものです。
核兵器の無効化にもつながるからきっと、研究が進まないのかもしれませんが
もしも本当に原子力が今後のエネルギー政策に必要なら
まずその制御と対処方法をしっかり開発してから使ってほしいと願っています。
震災だけでも辛く大変なことなのに、より困難にしたのはあの原発事故です。
それまでにも危険と指摘されながら、事故を起こしながら原発政策は続けられ
あの事故を起こしてしまった。
それを当時の政権にだけ押し付けてあれこれ言ったところで解決はなりません。
これまでの政治すべてに怒らなければと僕は考えます。
一時、全原発が停止していましたが
徐々に再稼働始めたり、新たに建設されたところもあります。
そしてそれが再稼働したところで、原発が停止していた前の料金には戻ることなく
逆にアレコレ言い訳されて高くなること、ふざけすぎです。
そういう名前もあるんだとか
とてもロマンチックな名前ですね君影草がお気に入りです
フランス語で
イタリア語で
ベトナム語で
ゴールデンウィーク中、みなさんに素敵な出会いが、恋が訪れますように
心深く深くこめて祈ってますっっっ
ではでは、今日はこのへんでヽ(^o^)丿ごきげんよう