1800年の今日、伊能忠敬が蝦夷地(今の北海道)の測量に出発したんだって。
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地図は生きているBy捜査地図の女
どうも(^_^)v竜馬です
「捜査地図の女」Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%81%AE%E5%A5%B3
真矢みきさん主演のドラマで、2012年に放送された刑事ドラマです
残念ながらシリーズ化はならずでしたが、この放送枠の番組は面白いものが多くて好きですね。
さて。
昨日、杏樹さんは自主リハビリに散歩へ出かけ
僕は用事ありましたし、いつもくっついていても日常に戻るための練習になら無いので部屋にいたんですが
帰ってきたとたん倒れ込むような感じでビックリ
また腰を痛めたのかと青ざめましたがどうやら、貧血っぽくなったそうで
ようやく帰ってきたとの話‥
行く前にあまり遠くへは行かないようにと、なるべく平坦な道を進むように言ったんですが
へっちゃらだよーっと杏樹さん、坂道選んで少し遠くまで行ったんだそう
いくらへ行きと思っても付き添いいないし、体調は日々変わるもので血圧や睡眠不足か否かなど要因様々に変化するものです。
なので忠告したのに無視した結果、あわや大事になるところでした
身体に異常なく傷めたところもなく、無事だったのでホッとしましたが
それから軽く1時間、お説教タイムが発動したのは言うまでもありません。
とにかく無事でよかった
来週中ごろまで杏樹さんの単独行動は、中止にしたいと思います。
さてさて。
今日は何の日?
4月19日・木曜日
お誕生日のみなさん
HappyBirthday
いいこといっぱい、ありますように
今日は「地図の日」
一言は「1800年の今日、伊能忠敬が蝦夷地(今の北海道)の測量に出発したんだって」
『だって』って軽く言われても( ̄ー ̄;
それはどんなに苦しく辛い役目だったか、艱難辛苦乗り越えて偉業を成し得た人物、それが伊能忠敬さんです。
計測技術も発展していない時代に、ほぼ完ぺきといえる計測を成し得たことは
とてもとてもすごいことだと。
進んだ技術がない代わりに、優れた才能がそれを補い
後世に残る素晴らしい仕事をし、これを残した。
ワンダフルですっグレイトですっ
地図。
一時期スマホ持ってまして、街でちょっと調べてすぐにそこへ行ける便利さは
ホント嬉しかったなぁと思いだします。
今はガラケーですし、パケットも料金ねん出不可能なので
ほぼほぼ使えなくケータイでの地図利用はしませんが
出かける前にPCで検索して、グーグルマップのストリートビューを活用。
まずPC画面上で道順をシミュレーションして、そのおかげで行きたいところへ迷わず行けるようになりました
今ならもっと的確にナビできただろうな‥そう思いだされる出来事があります。
それはいまからもう11、2年前のこと。
妹の誠が免許取ったばかりで、かなりの長距離移動で僕たちの家に帰省しまして
2度めの帰省だったですね。
2日間ほどのち、帰路についたのはいいんですが
日も暮れて夜、電話がかかってきまして道に迷ったとのこと
住んでいる県内に入ったは入ったんですけど
そこから家へ帰る道が分からないと言ってきまして‥
僕の手元に誠が置いていった本が2冊ほど残ってたんです。
それは誠が住んでいる県の観光案内本で
付録に地図がついてたんですね。
まだパソコン持ってなかったので、それ広げてとにかく現在走ってるところを教えろと。
△△辺り‥それを聞いて、次はまず○○方面へ走って‥今思えば付録の地図だけでよくナビできたと思いますが
そうこうするうちに誠『思いだした!』と嬉しそうに
ホッ
それで無事に帰りついたワケなんですが
あの時にパソコンあればもっと的確にナビできたなと、今でもマップ見ながら思いだすことありますね。
その前、離れて暮らして最初の帰省の時は
そのときは電車を利用しての帰省だったんですが
コチラへ向かう途中で電車1本、乗り遅れたと‥
まだ遠くの駅からの連絡だったので慌てましたね
そのときはとにかくアチコチ、他県の駅やら高速バスやらフェリーも番号案内で調べて
とにかくコチラへ着けるように調べましたが
誠も駅員さんにヘルプしてイロイロ教えてもらって、無事に着けると連絡は入りまして(;^_^Aホッ
さすがは僕の妹であり、杏樹さんの妹ですし
バタバタするのは兄妹の証っっっ ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
ドタバタ珍騒動の末の帰省で
その帰り、誠とバイバイするときは駅のホームで号泣してしまったという(*ノω・*)テヘ
懐かしい思い出です
ということで
ではまたごきげんよう