レベル13・最終回 後編 第3ブロック・予告編
少しずつ決着がついてくる中で‥
楽代と椿はメフィストへ猛攻撃をかけていた。
避ける悪魔、追う聖霊と朱の鬼。
メフィストは暗黒の銛を手にして突きを撃つ。
楽代の二振りの聖剣が攻撃を受け止め、
その間にヴァーミリオンの剣が
メフィストへと降り抜かれる。
しかし悪魔は剣を噛みついて留め、
さらに噛み砕いて見せる。
どうも(^_^)v
10月15日前後に最終回 後編 第3ブロックを
Upいたします。
完結までなかなか持っていけなくて
遅れに遅れてしまい_(_^_)_すみません
今回は非常に短い更新分となりますが
先日からまた少しずつ書き始め
今年中に完結させたいとは思っているんですが
もしかしたら年越しになるかもしれませんφ(T_T )
現在、220ページを超えてます。
長くなりました。
遅延の最大の原因は、僕の書く速度が激減したこと。
本当に_(_^_)_ごめんなさい
遅くても来年中には(オイオイとツッコんでください)
完結させ、第3部の準備に入るため少しお休みいただき
仕切り直して再スタートしたいと思ってます。
第3部の構想はすでにあるものに肉付けしていき
あとは書いている間に変化したりするので
細かい設定を詰めて、進めたいと思います。
その前にまずセクトウジャの完結。
予定していたものとは遥かに遅れてしまいまして
心よりお詫びを申し上げます。
では、15日前後‥ただいま編集作業中で
準備万端整えまして、Upしたいと思いますので
よろしくお願いします_(_^_)_
ではまたヽ(^o^)丿ごきげんよう