ウインク、右と左どっちが得意?
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チェイング!
悪っ!裂っ!
ウイングマンっ!!
どうもです(^_^)v竜馬です
そうです、みなさんお察しのことと思いますが
ウインクとウイングの‥おやじギャグですハラキリものです
今日は何の日?「10月11日はウインクの日」でした。
質問は「ウインク、右と左どっちが得意?」
どちらも得意なんですよー
ただ、リアルで使ったことはないですけどね。
それに脳出血した後遺症の右半身マヒによって
現在、右でウインクが若干ぎこちないです。
左は以前と変わらず、ぱちぱちぱちぱち
いつでも準備OKです←使う予定は無し
さて。
使ったこともないウインクのお話で
これ以上は続けませんが
冒頭そしてタイトルにあるウイングマン。
昔、週間少年ジャンプに連載されていた
桂正和先生による作品で
バトルありコメディータッチありそして恋愛要素もありの
エンターテイナー作品です。
特撮ヒーローに憧れる少年がある日
異次元世界より現れた謎の女性と出会ったことから
ドリムノートという不思議なノートを手にすることとなり
そのノートはノートに描いたことが
現実になって現れる不思議な力を秘めており
少年はノートの力を使って、
女性を追ってくる悪の組織と戦うことになります。
そのヒーローの名が、ウイングマン。
ソーラガーダーシルエット形態が大好きで
ドリムノートがホントにあったらな
ほしいなって思ったことは何度もありました。
で、自分で買った大学ノートとシャープペンシル
自分のドリムノートを作りました
僕は絵が超絶苦手で
本気で描いた絵を中学の美術教師から
もっとまじめに書けとお叱り受けてしまうほどヘタ。
本気で・真剣に書いたんだけどね以来、コンプレックスになりました
なので絵で描くことはできませんが
文字で書こうと思いまして
思い返せばそこからですね
ヒーロー作品の設定ばかり考えるようになったのは。
設定作れば物語を書きたくなって
字も下手だしそれもまたコンプレックス。
なので音源コレクターでもあった僕は
特撮やアニメのサントラばかりを買って集めてましたので
その音楽を考えたストーリーにそって選曲していく
音小説なるものを作り始めました。
ひとつは仕事とすることの勉強も兼ねてましたが
これが数年続くんです。
そして次にワープロを入手するというか
父にプレゼントしてもらって
ここではじめて、文章を書くに至ります。
ちゃんと勉強してればよかったと悔やみましたね。
今みたいにネットとか
見れる環境でなかったので
なにを書くにもまず調べなきゃですよね。
それが調べられないっていう。
なので広辞苑はもちろん
毎年買っていたのが「現代用語の基礎知識」
転勤族でしたから引っ越しの荷物が
果てなく重くなっていくという
そんな大変な思いをしてまでも
書きたかったのは本当です。
父が亡くなり、買ってもらったワープロも動かなくなり
一時期、書くことから離れましたけど
新生活始めてからまたワープロを手にして
ふたたび書きはじめていると
末妹が小説掲載ページにアカウント作ってくれて
そこで連載開始。
一時休止して、その間にパソコン入手。
改めて連載開始してそうするうちにパソコン
グレードアップさせてもらって
書き続けねパソコンがまたクラッシュ。
ついでに心臓もクラッシュ。
フラフラになりつつ相棒と、休載中ながら
アレコレ設定を詰める作業は続けていて、今に至ります。
そう考えると、創作歴長いんだなぁと
しみじみ
もちろんこれからも書き続けますし
今は休載している連載もリブートしてまた新たに書き進めたい。
思考錯誤繰り返しつつ
作る楽しさを思い出してます。
ぜんぜん手が付けられてませんけど
必ず連載再開したい。
僕のドリムノートはまだまだ書き加えられていきます。
息子たち娘たちを主人公に
物語を作るのが
僕にとっての子育てかなってやや過保護
夢の続きはまだ終わりません。
と、いうことで
ではまた(^_^)/ごきげんよう