春から心機一転したいことは?
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どうも(^_^)v竜馬です
今日は春分の日。
日中と夜間の時間がぴったんこおそろ~
この日を境に、日中の時間が長くなってくる
日が長くなっていきますね
僕はもう若くないので
日が暮れてお月さま
静かな夜が、長いほうが好きです
同じ意味でいえば
晴れた日曜日や祭日よりも
雨降る静かな平日が好み。
老いたなって思います
桜の開花な声もチラホラと聞こえ始めたら
待っていたかのように降る雨吹く風
それはチョット意地悪だよと思いますけどね
さて。
ココからはお耳汚し・お目汚し
読まれて不快になられる方々もいらっしゃることと思います。
この場をお借りしてお詫び申し上げます_(_^_)_すみません
僕の個人的な考え・意見ですので
スルーしていただきますよう
ご理解ご了承のほど
よろしくお願いいたします。
続けますね。
いまのうちに、引き返してくださいね。
続けまーす
めっちゃ長くなりますが
読んでいただけましたら幸いです。
WBCなどで賑わってる今ですが
↑(どこか、無理にはしゃいで伝えてるメディアのように少し感じる)
ロシアによるウクライナ侵攻は続いてますし
ミャンマーの軍事政権クーデターからの
民間人殺害やロヒンギャへの差別・迫害も
アフガニスタンのタリバン政権が女性差別・迫害も
トルコ・シリア大地震発生時の
シリア・アサド政権の人と思えない動きであったり
世界は混乱続けていて
この日本も相変わらず政治がゴタゴタばかり。
政治に関わる器でない人が議員になって
↑(支持する・投票した人がいるということがそもそも‥)
ソレをやめさせるのにまず、てんやわんや。
すると某大臣がこれまた政治がやっていいことではないことをしておいて
(言っていいことはないことを言って)
それを指摘されると言ってないやらなんやらとイイワケしたあげく
ねつ造だ盗聴されてるだの、もし言ったなら指示したならホントなら辞職する
ところがいくら事実だと証言あっても文書出てきても
それは違う
そうかもしれないが違う
聴いたかもしれないが私は無実
いや、僕は思うんですよ。
ココまで事が大きくなってしかも、大きくした原因は某大臣にあって
さらにふてくされた態度で辞めるとまで発言して燃料投下、火に油注いで
いまさらすべてをしらばっくれて
誰かのせいにばかりして逃げれるなんて
思わないほうがよろしいんじゃないでしょう?かと。
古い言葉に「男なら、吐いた唾は呑めぬ」とありました。
二枚舌を使うなよ
前言を翻すことはない、それは
そんなことのないようよく考えてから発言せよと
教えてくれる言葉です。
今は男性・女性関係なく、フラットな社会を目指している時代ですので
性別に関係なく、地位に立つ人は吐いた唾を飲みこむことは
そりゃ時と場合によることですからすべてを悪いと言いませんが
だからこそ、慎重に。
思案重ねて慎重に発言はしたほうがいい
まして公人。
プライベートの中でうっかり発言なら許されることもあろうかと思うけど
公の場でしかも国会で発言したのだから
ココは潔く辞して再度、選挙に出て国政に戻るを目指すなり
都政・市政もありますよ県政ももちろん。
志あるならまず自身の言葉に責任を持って
潔さをみせたならまだ、再起の道も残されていたのだろうと感じてました。
早くの段階でそうすればいいのになって思ってたけども
見苦しさばかりを露呈して、とても子供たちの教育に悪い言動のみで。
言動に責任持ちなさい
嘘をついてはいけない
人のせいにしてはいけない
過ちはちゃんと認めて素直に謝って
これら子供たちへ伝えたいことすべて否定して
見せるその姿はね‥とてもじゃないけど支持できない、信用しない。
本当に濡れ衣だというのなら
もしこれが本当だったら
確かに徹底的に抗うことは必要だし
応援もしたかもしれない。
けど、どう見てもこれは‥。
僕は思うんです。
まぁ僕は某大臣支持者でないですし
現政権といいますか
自公政権+維新政治には反対を叫びまいけど
たとえば
支持していない側の過ち・・失態・失言は
そりゃあもう声を大きく怒鳴り上げる姿よく見ますが
同じことを支持している側がしたときはなぜか
様々に言葉尽くして擁護する。
それが一番いけないことと思う。
支持しているからこそですよ。
支持してるからこそ、悪いことをしたときは叱る。
叱咤激励ですよ、そして潔さです。
なんでもやり直す出直す、命ある限りそれは叶うんですから
やり直せばいいもしも、あえ無く叶わなかったとしても
その想いを次の世代へ託せばいい。
正しいことは正しい基盤の上にこそ建てるもの建っていくものであって
基盤を疎かにするなにか正しくない手法で通してしまったなら
いつか必ず腐ってい朽ちていくもの。
正しいことはいつか必ずに実現する、そういう社会にしていかなきゃなので
ぜんぜん人の話聞かない聞いても理解してはくれない総理ではなく
人の意見を多くの声・小さな声も、しっかり聴いてくれる力を
成熟した政治・民主主義をと強く願う。
アノ人が使った手法のように
悪いことして嘘をついて、私や家族が関わっていたら辞めますよと
迂闊な発言の果てに、帳尻合わせに改ざん支持してそれが
人の大切な命を奪う結果になったものを捨ておいたままの社会。
モリ・カケ・サクラ
このほかカルト教団・宗教との関係や
そこから流れゆく資金が
某国にわたってミサイル予算になってるなんて話も聞こえて
ホントなのか違うのか、わからないことははっきりさせてほしいですよ。
多くの問題残したままの社会。
モリカケサクラ、ちゃんと片づけて
もうアノ人が背負うに持ちを降ろしてあげなよと
心の底から思ってる。
静かに穏やかに、そうなるために
もうすべて出し切って、解放してあげればいいのにって。
ニュース映像見るたびに、そんな想いが痛く、痛く。
モリカケサクラ解決させて
アノ人が言っていた言葉「美しい国」「日本を取り戻す」
東北震災後の歩み
決して悪いことばかりではないけれど
でも、あまりに辛い事悲しいこと悔しいこと、腹立たしいこと多すぎて
間違いが間違いでない、不正が正しいことへと変わってしまう世の中は
大きく声を上げ、叱り、叫ばなければと思うんです。
アニメ作品
「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」
第17話『散りゆく光の中で』より
『産業革命以来、機械文明を手にした人類は
『産業革命以来、機械文明を手にした人類は
その知恵で争い、滅びに直面して来た
偉大なる時の指導者たちも、数十年で寿命を迎え
世の中は再び混沌の時代に戻る』
『それが人類の歴史』
『人類は過去から何も学ばない』
リボンズ・アルマーク、リジェネ・レジェッタというキャラの会話。
『それが人類の歴史』
『人類は過去から何も学ばない』
リボンズ・アルマーク、リジェネ・レジェッタというキャラの会話。
確かにそうなのかもしれない。
いまYouTubeのチャンネルで配信中の作品で
同時期に「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」も配信されていて
UCの印象的な台詞は「でも」「それでも」
可能性を信じて、よりよいほうへと抗うために選択するために
裏目に出てしまうこともある間違う時もある
それでも、心折れることなく前へ進め、可能性のある限り。
リボンズの言葉、機動戦士ガンダムSEEDのラウ・ル・クルーゼの言葉
真実なのかもしれない真理なのかも知れないけどそれは呪いの言葉。
守りたい命がある、失いたくない希望がある
だからこそ、でも、それでも、と。
現実世界も争いを繰り返し
今もそれは止まらない、そればかりか新たに起こそうともしている。
恐怖にかられて軍事強化の道を選ぶ各国
僕たちの故郷この日本も知っての通り。
それが正しいこととは思わない
けれど、守りたいもの失いたくないもの
ある限り、黙って奪われることはできませんから
抗うことはあるでしょう、戦うことは避けられない。
そうなのだから国は、政治は
まずそうならないように言葉を、心を尽くして
それが外交だと僕は前々から思ってます。
争いになった時点で双方ともに敗者です。
勝つことなどない、英雄すらいない
虚しい奪い合いを強いられる。
それでも、大切なものを命を守るために人は抗う。
誤解しないでね、それが悪だとは言ってません。
悲しいことだけど、避けられないことだと。
僕たちの故郷には
大国の都合の良し悪しで言葉のマジック使用させられての
自衛隊が存在しますが
戦争したいね
戦争すればいい
なんて簡単に言う声も聞いたり見たりしますけど
そんなことになったならまず命の危険を、
奪われるかもしれなくなるのは隊員の方々で
それが使命だと務めだと
当然なんて考えたくはないし決して言わない。
避けられない戦いの中で、奪われる失われる
でもそれが当然だなんて思いたくないですよね。
できるなら、隊そのものが戦うものではなくて
救助救命、そういった意味の組織であったならと
ずっとずっと考えていましたが
戦う危険性が日に日に大きくなってきている時代。
戦いたがるくせに臆病な大国の代わりに戦わされることのないように
それはしっかり叫ばなきゃって考えます。
「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」
第15話『反抗の凱歌』 パング・ハーキュリーの言葉。
「軍隊とは、国民と国益を守る為、対外勢力の抑止力になるものだと」
「だが、誤った政治の元で軍は正しく機能はしない。
私は正しき軍隊の中で、軍人として生きたいのだよ」
この国の政治が、持てる力を正しく機能させられる
そんな政治であるように、誤まることのないように
僕たちが国民が、戦う人たちを守らなくてはならないと強く想う。
コロナ過、物価異常高騰・便乗悪質値上の横行
世界乗船・社会情勢、暗く重くありますけれど
桜の花ももう間もなく咲くので
パッと明るい気持ちになれるような
今年は無理でも来年はと
年々再々咲いては散り、散ってまた咲く桜のように
僕たちの幸せも喜びも、今は散っても明日は咲くと
まだ蕾なのかもしれないし
満開に咲くよう、願って、祈って。
長い文章
お付き合いいただきまして_(_^_)_感謝です
ではまた(^_^)/ごきげんよう