どうも(^_^)v
信じるも信じないもアナタしだい
な、竜馬です
Q1. 暑さも吹き飛ぶ怖い話ある?
熱さ吹き飛ぶかどうかはわかりませんが
先月あたりに多く書いたので‥
↓ホントにあったん? 怖い話
https://ameblo.jp/tantonz/entry-12491733440.html
↓ホントにあったん? 怖い話 2
https://ameblo.jp/tantonz/entry-12491788919.html
↓ホントにあったん? 怖い話 3
https://ameblo.jp/tantonz/entry-12493147626.html
↓ホントにあったん? 怖い話 ファイナル+今日は幽霊の日
https://ameblo.jp/tantonz/entry-12497872556.html
もう、ないなぁ‥あっ
そうそうあったあった
僕が仕事で九州は、とある県にいたころのことです。
そこは少し特殊な建物で
動物園跡に仕事場ありまして
会社の寮もその土地に。
多くの建物もそのまま利用したり少し改装したり
そんなところです。
仕事すんで部屋に戻り
『あぶない刑事』観て
さて寝るかと布団に入ってすぐのこと
パンっ
パパンっっ
パパパンっっっ
タカっ
ユージっ
僕も拳銃もってバイクに乗って‥ではなくて仕事、刑事じゃない
僕、虫が苦手なんで
その音、なにか虫が部屋の中にいて
飛び跳ねていて
その音がパンって音なんだろうと
ソッチのほうで慌てたワケです。
部屋には虫はいなくて
気のせいかと横になって
5分も経たずに寝てしまったんですけど
アレ‥よくよく考えたら鞭打つような音で
その寮、もともと猛獣がいた檻の場所にあって
なので窓にまだ鉄格子そのままだったんですよ。
もしかしたら
鞭を打たれた動物の記憶の音か
いわゆるラップ音現象なのかへいYOっ
もうひとつ
次は杏樹さんのお話。
まだ僕と結婚する前のこと。
出会ってもいなかったころです。
杏樹さんの家も家族経営の会社で
とある仕事で出張になり
杏樹さん、お義父さん・お義母さん、お義姉さん
その日、旅館に宿泊。
4人で1部屋しか取れず
家族で寝ていたところ
すたすた、すたすたと誰かが歩いて来る音がして
戸を開けると警備員さんがいて
『なんですか』と杏樹さん。
後ろで目を覚ました尾嶝さんやお義姉さんも
『どーしたと?』と声をかけます。
警備員さんは『起こしてしまってすみません
見回りですので』と言って
そのまままた、すたすたと去っていきました。
で、朝が来て
ご飯食べてフロントでチェックアウトの時
杏樹さんが
『そういえば昨日夜中に警備員さんがいらして』と
何気なく受付の人に話しましたら怪訝な表情で
『警備員の見回りはしていませんが‥』
え?
杏樹さんは首をかしげて
お義父さんやお義姉さんに
『昨日、来たやんねぇ』と話すと
お義父さんもお義姉さんも
全く覚えていなくて
杏樹さんが寝ぼけているだけとその話は終わりになったそう。
でも、確かに話したのに‥
杏樹さんは今もそれが不思議で仕方ないと話してくれました。
で、もうひとつ。
僕が独身時代
同じ職種の会社を研修で出向いたときのこと。
仕事場の隅っこの方
暗い場所に立っている人みつけて
アレ?と思ったら
周りの人もザワザワし始めて
なんです?と聞きますと
立っている人は数日前、お亡くなりになった方で
とてもまじめな方だったとのこと。
まだ仕事をしなきゃと
会社に出てきたのかもしれません。
僕はその人をとても尊敬します。
それだけその仕事に打ち込んでいた人ですから。
本当に。
Q2. 怖い話を聞いた後、一人で夜道歩ける?
帰らなきゃてけないんなら帰ります、
ワリと平気で歩けるかな。
そこを通るとなぜかゾワッとして
鳥肌立つ場所とかよくありますよね
そこはできたら避けたいですけど
通らなきゃ帰れない道だったりしますから
よく通ったな懐かしいな
と、いうことで
ではまたごきげんよう